ランチ 富水@門前仲町
こんにちは!
今日はお天気も良くて過ごしやすいですね!
今日は気分転換に外食ランチに出かけてきました〜
最近読んだ『神 時間術』という本に触発されて、たまに外食に出かけています。
この本については今度レビュー予定ですが、
内容が1日限られた時間を有効活用するためのノウハウが書かれているのですが、
そのうちの1つで、午前中にフルパワーで活用した脳を休めるために、外食で外に出かけて散歩してリフレッシュしましょう!
というものがありました。
今まで昼飯は職場の食堂でサラダと鶏胸肉のハムをむしゃむしゃ食べてただけで、正直昼飯はどうでもいいやと思ってました。
どうせ何食べたか忘れるんだし、、と。
しかしこの本を読んで、たまに贅沢で外食すればまず忘れることもないし、美味しい昼食を食べて幸せになれる。
たまにであれば普段節制しているので太ることもない!
そんなこんなで幸せにやれているので皆様にもオススメします!
さて、本題の今日のランチですが、
富水さんはそこからほど近い路地にあります。
このように、分かりやすくメニューの写真がお店の前に陳列されています。
12時半頃にお邪魔しましたが、
お店に入るとそこそこの列。
結構待つかなぁと思ったのですが、
店員さんの手際が良いこと、完璧なチームワークが形成されていました。
すぐに席に案内されて注文。
5分くらいしか経たずに、
お目当ての天重!どーん!
魚をメインに提供されているお店だけあって、
エビが新鮮でプリプリ、白身魚(キス?)も全く臭みがなくてホクホク。
濃いめで甘口なタレが書き込むスピードを速めます!
ご馳走さまでした!
魚の煮付けを食べてる方が多かったので、次は煮付け目当てで再訪したいと思います。
帰りにふらりと富岡八幡宮へ。
今年も特に大きな事故なく病気なく過ごせたので感謝の意味を込めて。
富岡八幡宮の近くにある深川公園を通って帰ったのですが、
なにやら大きな石碑が。
気になって眺めていたところ、
『澁澤栄一』の文字が!
どうやら日清戦争の戦没者を祀るために建てられた石碑のようですが、
題字をあの日本の資本主義の父、澁澤栄一が書いたようです。
実はちょうど今澁澤栄一を題材にした城山三郎著の『雄気堂々』を読んでいるのでびっくりしてしまいました。
門前仲町の福住に住んでいたようですね!
ふらふらと職場に帰る途中、いい雰囲気の飲屋街が。
いつか行ってみたいなぁ〜
それでは良い連休を!